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第2回ハンセン病市民学会シンポジウム開催案内

ハンセン病市民学会は、来る10月31日(日)、第2回ハンセン病市民学会シンポジウムを、集会&Webの2形式で下記のとおり開催します。会員以外の方も参加できますので、下記開催概要をダウンロードし、申し込み要項に基づき、指定のアドレスに参加をお申し込みください。多くの方のご参加をお待ちします。

第2回ハンセン病市民学会シンポジウム開催要項

日 時 20211031() 10(930分開場)1630

会 場 HRCビル5階大ホール

552-0001 大阪市港区波除4丁目137

【HRCビルまでのアクセス】

JR大阪環状線「弁天町」駅北口より約600

地下鉄中央線「弁天町」駅4番出口より約700

形 態 集会形式ならびにオンライン形式

内 容

第一部 10時~12

「ハンセン病に関する公文書保存のありかた」

◇基調報告と問題提起

   「明治三十二年癩病患者並血統家系調」流出問題と概要

    遠藤隆久(「明治三十二年調」に関する検討会委員/ハンセン病市民学会共同代表)

◇シンポジウム

   シンポジスト 高橋典男(「明治三十二年調」に関する検討会委員/NPО法人人権センターながの)

          藤崎陸安(「明治三十二年調」に関する検討会委員/ 全療協事務局長)

          周 英煥(NHK岡山放送局)

          原田寿真(菊池恵楓園学芸員)

   助言者    内田博文(「明治三十二年調」に関する検討会委員/ハンセン病市民学会

共同代表)

   コーディネーター 徳田靖之(「明治三十二年調」に関する検討会委員/ハンセン病市民

学会共同代表)

第二部 1330分~1630

「新型コロナウイルス感染症とハンセン病~私たち市民はどう向き合っていくべきか」

  全体司会 宮坂道夫(新潟大学教授)

Ⅰ 問題提起

   ◇コロナ禍で回復者等が置かれている状況を知る

     報告者 屋 猛司(邑久光明園入所者自治会会長)―入所者の立場から

         坂手悦子(邑久光明園ソーシャルワーカー)―療養所職員の立場から

         知念正勝(宮古退所者の会代表)―退所者の立場から

         小松裕子(真宗大谷派僧侶)―市民の立場から

     コーディネーター青木美憲(邑久光明園長)

Ⅱ ディスカッション、質疑応答

   ◇コロナ禍で考える感染症・医療・人権

     青木美憲―医師の立場から

     内田博文(九州大学名誉教授)―法学者の立場から

     小林洋二(患者の権利法をつくる会事務局長)―弁護士の立場から

    コーディネーター 宮坂道夫                    

 

 

参加申し込みについて

本シンポジウムは、会場での集会形式とオンライン配信の2方法で開催いたします。

参加申し込みにつきましては、会場参加をご希望の方はメール、またはFAXにて、お申し込みください。

会場定員30(先着順)

メールアドレス  E-mail:shimin-g@tiara.ocn.ne.jp

FAX番号    06-4394-7079

 

オンライン参加を希望される方は、ハンセン病市民学会のメールアドレス

mail:shimin-g@tiara.ocn.ne.jpにお名前、ご住所、電話番号、メールアドレスを必ず記入してお申し込みください。

ご記入いただいた個人情報は、運営上の目的以外には使用いたしません。

◆オンライン定員300(先着順)

◆申し込み締め切り 20211020()

 

オンライン参加をご希望された方には、受付確認のメールを数日中にお送りいたします。

その後、前日の30日正午までに、参加ID、パスコード、URLなどの会議情報、シンポジ

ウム資料などをお送りいたしますので、ご確認ください。もし、お申し込み後の確認メー

ル、会議情報メールが届いていない場合は、お手数ですが、お知らせください。

入室時間、注意事項なども、会議情報メールにてお知らせいたします。

 

オンライン配信には、Zoomを用います。お手数をおかけいたしますが、Zoomが使用で

きる環境をご準備ください。

 

なお、昨今の新型コロナ感染拡大の状況によっては、会場参加からオンライ

ン参加に変更していただく場合もありますので、ご了解ください。

 

◆参加可否の連絡

会場参加ご希望の方には30人を超えましたら、可否の連絡をいただいた連絡先に事務局よりいたします。連絡がない場合は会場参加していただけます。

◆シンポジストにつきましても、オンライン参加が多く見込まれますのでご了承ください。

問い合わせ先 ハンセン病市民学会

電話06-4394-7078   mail:shimin-g@tiara.ocn.ne.jp

 

       552-0001 大阪市港区波除4丁目1-37 HRCビル3

 

 

 

ダウンロード
ハンセン病市民学会シンポジウム 案内チラシ.pdf
PDFファイル 308.0 KB

★ハンセン病市民学会とは

ハンセン病市民学会は、20055月、「交流」「提言」「検証」を取り組みの三本柱として掲げ発足し、まだまだ道半ばとしか言えないハンセン病問題の全面解決に向けて、日々活動を続けております。

「交流」

交流活動の中心は、年に一度開催する「交流集会」です。ここでは、全国でハンセン病問題に取り組む人たちが、年に一度顔を合わせ交流し、全体会・分科会などをとおして、ハンセン病問題をめぐる課題を深め合います。

「提言」

ハンセン病問題の全面解決に向けて重要課題に対し、市民学会としての見解などを公表、あるいは国や関係機関などに提案を行ってきました。これからも、発信力というものをできるだけ高めてまいりたいと思います。

「検証」

この課題は、とくにこれから力を入れていく取り組みです。会員誰でもが参加できる、課題ごとのプロジェクトチームをつくり、研究集会などを開催していく予定です。

「場」としての市民学会

これからの市民学会は、より「市民」という言葉に軸足をおき、市民学会が、一人からでもハンセン病問題に取り組める、「場」になっていきたいと思います。「場」が開かれることで、人と人、課題と課題が結ばれ、一人一人の力が、ハンセン病問題の全面解決に向けた大きな力となることを願って、活動してまいりたいと思います。

ハンセン病問題の全面解決を願う、一人でも多くの方が、この場に集ってくださることを念願いたします。